入園から半年余りが経ち季節はすっかり秋になりました、真田山かいせい保育園の子どもたちのひとり一人の中に好奇心や探求心が育まれていると感じる今日この頃です。「見つけたよ」「おもしろい」がどんどん膨らんでいます！

だいち組（3歳児）

　公園へのお散歩が大好きなだいち組さん、「黄色い葉っぱを見つけたよ！」「このドングリは緑色だね、どうしてかな？」秋の自然物を見つけて様々なことに気づきが生まれています！(^^♪　季節感を味わいながらの冒険です！

そら組（3・4・5歳児）

　「線路をつくろう！」「それじゃあボクは駅をつくるよ」と仲間になって一つのものをつくり喜びを共有したいという気持ちが芽生えてきているそら組さんです。線路のカーブは、なかなか難しかったけれど力を合わせれば大丈夫！

夢中になれるって素敵ですね。(*^-^*)

たいよう組（2歳児）☼

「今からなにするの？」楽しそうなことを見つけるのが得意なたいよう組さんです！栄養士から「これなにかな？」の問いかけにすかさず「たまねぎー！」と答え嬉しそう。指先に力を入れて一生懸命に皮むきをしましたよ。

手先の力もついてきたようですね！( ◠‿◠ )

つき組（1歳児）☾

　食欲旺盛なつき組の子どもたちです。たくさんの「しめじ」、いつもはお皿の中で見るけれど・・・おかずになる前に、今日は自分の手でさいてみました！!(^^)!　真剣なまなざしで見たり、触れたり、手指をつかって・・・楽しみました！

 ほし組（0歳児）☆

　子どもたちの小さな心の中には様々な事物への興味が広がっています。

もちろん絵本にも興味深々です！ページの中の絵を見たり、言葉をじっと聞いて真似をしたり、保育者の声に安心しながら楽しい時間を過ごしています！