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2026.02.27
節分👹
2月3日は『節分』の日でしたね。節分は「季節を分ける」と書き、季節の変わり目を表す言葉です。春が一年の始まりと考えられていた昔の日本にとって、一年の始まりとされる「立春」、その前日に当たる「節分」は特に大切に考えられていたそうです。新しい一年を迎える前に、悪いもの(厄や邪気)の象徴とされる鬼を取り払って、無病息災を願う『節分』の日。改めて考えると、大切にしたいと感じますね。
保育園でも乳児クラス、幼児クラスに分かれ、節分の行事として豆まきをしました。
乳児クラスはちゅうりっぷ・たんぽぽ・ひまわり組で集まり、節分のお話を聞いたり絵本を読んだりした後、クラスに分かれて豆まきをしました。
ちゅうりっぷ組は、鬼の髪の毛を付けて遊びました。壁面鬼にお花紙をつけていきます。高い場所もうーんと背伸びして頑張ってつけていましたよ。
たんぽぽ組は、豆まき遊びを楽しみました。大きく口を開けた段ボール鬼に向かって元気よく豆をえい!中に入ったボールが頭の上から降ってくると大盛り上がりでした。
ひまわり組は、鬼が来るのかとドキドキしていたけれど、保育士がお面を持って出てきたことでほっとした笑顔が出ています。豆が当たるたびに飛んで逃げる鬼にたくさん新聞紙豆をぶつけていましたよ。




幼児クラスはにじ、ほし、たいよう組で集まり、節分の由来を聞いたり、豆まきのうたを歌ったり、節分の風習で知られる、『ひいらぎいわし』のひいらぎの葉を見たり、自分たちで作ったお面を紹介しあったりしました。
朝から鬼が来ることが怖いにじ組。「早く鬼がくればいいのに」という余裕の発言から、「ちょっと怖くなってきた・・・」と勢いがなくなっていくほし組。最後まで余裕を見せるたいよう組。大きなクラスになるほどに鬼にも負けない気持ちの強さが見られます。
いざ鬼がやってくると、笑顔が真顔に代わっての大勝負。鬼から離れたところから投げる子、近くまで行って投げる子、怖がっている小さなクラスのお友達を守ろうとする大きなクラスの子、全員が一丸となって鬼に立ち向かい、無事に追い払うことができました。
鬼が去った後に、放心状態になったり、「ちょっと怖かった」と本音を教えてくれたり、鬼が入ってきた扉の方から物音が聞こえるたびにすごいスピードで振り返る姿があったり、素直な反応がとても可愛い子ども達でした。
子ども達がみんなで一緒に一生懸命鬼に立ち向かう勇気。これも節分の行事から得られる大事なことの1つだなと感じます。
3月にはひな祭りがあります。1つ1つの日本の伝統行事に込められた思いを大切にし、伝えていきたいと思います。


