HOME > アイテラス保育園
\ Greeting /
株式会社 成学社 代表取締役 太田明弘
弊社はこれまで35年間、未来を担う子どもたちへの学習支援を通じて、地域社会に貢献してまいりました。日本社会の将来を決定づける子どもたちの健全育成は、弊社創業以来の揺るぎないミッションであると認識いたしております。
弊社は、株式会社による認可保育園の運営が認められるようになったことを契機に、弊社の社会的ミッションを実現するための新たな取り組みとして、2015年から保育事業に参入いたしました。責任ある教育企業として、切実な社会問題となっている待機児童の解消のために寄与すると共に、長年にわたって蓄積してきた独自の教育メソッドやノウハウを園児たちの知育に存分に生かしていく、付加価値の高い保育園の運営を行っております。
おかげ様で当社運営の保育園は、地域の保護者の皆さまから高い支持とご信頼をいただいております。子どもたちの心身の健全な成長を支え、知識の芽生えを伸びやかに育くんでいくためには、乳幼児期の段階から、それぞれの子どもたちに秘められた可能性を大きく引き出していく保育プログラムと環境づくりが必要です。
弊社は安心、安全で温もりのある保育環境を提供するとともに、保育の仕事に情熱をかける先生方と力を合わせて、保護者の皆さまに必ずやご満足いただける保育園運営を心がけ、子どもたちの未来と各ご家庭の幸福実現に寄与したいと願っております。
\ Philosophy /
\ Our Policy /
\ Our Education For Infancy/
乳児保育では、情緒の安定・生活習慣(食事・睡眠・排泄)の自立・運動機能の発達を促すことを
大切にしています。
子どもにとって、ゆっくりと落ち着く雰囲気、清潔で安心できる環境の中で過ごすことができるように丁寧に保育します。
\ Our Education For Early Childhood/
幼児保育では、遊びを通して人と関わりながら、自分の考えや思いを伝えたり、相手の思いに気づいたりすることを学んでいきます。
遊びの中から社会の仕組みやルールを学び、自ら考え行動ができる子どもに育っていくことを大切にしています。
各クラスが少人数という当園の特徴として、年齢ごとの活動時間以外に、異年齢で過ごす時間もあります。
年少児に対して優しく接する心が育ち、年少児は年上の子どもに憧れの気持ちを抱き、
良い刺激を受けることで成長していきます。
そんな環境の中で“いのちを大切にする子”に育っていきます。
基礎運動能力を高める「サーキット運動」と友達との関わりを深め、人と関わる力を育む「ふれあいゲーム」を中心に行い、健やかな身体づくりをしていきます。
※実施園:甲南山手園・新神戸園
スイミングスクールで、水と親しみ、水の事故から身を守ることができる力を育みながら、4泳法を習得していきます。
※実施園:甲南山手園
ネイティブの講師と楽しいゲームや歌を通して英会話の「自然な表現・きれいな発音」を身に付けます。英語を話すことが「楽しい!」と感じながら英会話の基礎を固め、異文化への理解
を深めます。
※実施園:甲南山手園
子どもが自ら学ぶ意欲を大切に、楽しみながら学びます。脳を刺激することで、数・図形・空間把握能力・言語力を高めます。
※実施園:甲南山手園
\ Education With Food /
“食べる力”は“生きる力”を育てます。菜園で、自分たちが育てた野菜を収穫したり、旬の野菜や果物を見たり、触れたりすることで食に対する興味を持つことができます。
また、幼児クラスではクッキングやバイキング給食を行うことで、食への関心を深めていきます。
\ Attempts For Safety /
園の門扉、玄関は常時施錠されており、暗唱番号によって開錠します。
毎月様々な場面を想定した避難訓練と緊急事態発生時訓練を行い、防災・防犯への意識を高めています。また、園の職員はAED講習等に参加し、万が一に素早く対応できるよう心掛けています。
保育室・調理室等の室内や、玩具の消毒、手洗い・うがいの徹底、職員のインフルエンザ・コロナウイルスの予防接種など、衛生管理を徹底しております。また、病気やケガなどの対応マニュアルに基づき、素早く対応します。
お子さまの健康を保持するため、日々の健康状態を把握します。毎月の身体測定や内科健診、歯科健診等で健やかな成長を見守ります。午睡時の健康管理にも細心の注意を払い、乳児のうつぶせ寝を避け呼吸チェックを都度行っています。
栄養士の作成した献立のもと、美味しく栄養豊富でバランスのとれた給食やおやつを毎日自園の手作りで提供しています。食物アレルギーにも対応しておりますのでご相談ください。
\ Solutions For Claims /
\ Daily Schedule /
\ Yearly Schedule /
\ Pygmalion Method /