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2024.08.3
かき氷屋さん🍧
だいち組で一人の子どもが家から持ってきたサクランボの箱から、「サクランボ屋さん」が開店しました。
サクランボのパフェが沢山できて繁盛したのですが、1週間で店じまい・・・
その後は、やっぱり夏といえばかき氷ですね!かき氷屋さんが開店しました。
こちらは、大繁盛⁉、子どもたちも試行錯誤をしながら遊びを展開しているようです。
5歳児のさくらチームの子どもたちから、「本当のかき氷が作りたい!」と意見が出たようで、園長先生に交渉してます。
「本当のかき氷が食べたいです!」
「じゃあ、何がいるの?」
「かき氷機!」
「どこで買えるのかな?」
「ライフ!」「コーナン!」などなど
「じゃあ、お家の人に聞いてきてください」
実際のかき氷を食べることができるかどうかは、今後、子どもたちのプレゼン次第でしょうか・・・⁉
かき氷機の話をお家でした子どものご家庭から、かき氷機を持ってきてくれました。まだ、食べれないけど、本物の氷を使ってかき氷を作っています!
かける蜜は色水、何味にするか相談して作りました!
プレゼン第2弾!
かき氷機が売っているお店を書いてきてくれました。
子どもたちが会議を進めている間に、事務所でもどうすれば本当のかき氷を食べてもらうことができるか検討してました。 家庭用だと園児の人数分が作れるのだろうか?レンタルだと費用はどれくらいかかるのか?などなど・・・。
子どもたちに、家庭用のかき氷機を買うか、レンタルするかを話すと、子どもたちの意見を沢山聞かせてくれました。
「お家の人とも相談してみてください」と伝えて、プレゼンは終了です!
本物のかき氷を食べられる日は来るのでしょうか・・・🍧
子どもたちで会議をして意見を出し合ったり、お家の方に話をしたりして、園での経験やお家での経験を、子どもたちと共有して遊びを展開しているようです。