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2026.02.4
わらべうたを大切にしています
音楽教育のひとつとして、「わらべうた」があります。 現代では動画や電子音が溢れていますが、当園では「わらべうた」を大切にしています。 単なる伝承遊びではなく、子どもの発達を支える知育のひとつです。
わらべうたは、大人の温かい声と、一対一で目が合う時間は、子どもにとって「自分は大切にされている」という揺るぎない自信(自己肯定感)に繋がます。

日本語本来のイントネーションや心地よいリズムで構成されているため、無理なく言葉が体に入ります。また、静かに聴くことで集中力が養われます。

手遊びや布遊びを通じた心地よい刺激は、五感を研ぎ澄ませ、自分の体を器用に動かす力を自然に引き出します。

わらべうたの良さは、あえて無伴奏の「生の声」で行うことです。なぜなら、 CDはテンポを途中で変えられませんが、生の声なら、子どもの表情に合わせて、ゆっくり歌ったり、わざと間を置いて子どもの反応に合わせることもできます。

機械を通さない人の声は、脳への刺激が穏やかで、情緒を安定させると言われ、情報量が整理されているため、子どもが音をキャッチしやすくなることです。

道具がいらないので、お散歩中、おむつ替え、待ち時間など、どんな時でも大人の手が一つあれば、そこが豊かな遊び場に変わるので、わらべうたを日常的に取り入れて、子どもたちの情緒の安定にも繋がっているようです。
