吉野かいせい保育園ブログ

2021.11.30

第4回吉野なかよしフェスティバル

 今年も福島区民センターをお借りして、吉野なかよしフェスティバルを開催しました。

 第1部は3歳児によるサーキット・わらべうた・かけっこです。いつもは4歳5歳のお兄ちゃんお姉ちゃんと一緒に活動していますが、この日は頼りになるお兄ちゃんお姉ちゃんがいないので、広いホールで動けるのか不安でしたが、子ども達は普段と変わらず自然な姿で元気いっぱい遊びを楽しんでいました。

 第2部は4・5歳児によるサーキット・環状線リレー・竹馬・クラス対抗リレーです。

 サーキットは体操や日頃の保育の中で、色々な用具を組み合わせて遊びを広げているので、子ども達は体が自然と動き、運動する喜びを存分に表現していました。 

 環状線リレーは何週もグルグルと回りながらバトンを渡すので、走ることが大好きな4歳児に適した競技です。ルールの理解に少し時間がかかりましたが、わ かってくるとリレーの楽しさとバトンを繋ぐ仲間意識が芽生え、走ることへの意欲がさらに高まっていきました。

 5歳児の竹馬は、初めての取り組みです。最初は興味を示す子どもは数人で、全く乗ることができず、消極的な子どもがほとんどでした。しかし、一人ができるようになったことで、他の子ども達の意識が変わり「自分もやってみよう!」「乗れるようになりたい!」と積極的な姿が見られるようになりました。諦めずにやり遂げる強い気持ちと、できた時の達成感を感じたことで、子ども達は大きく成長しました。

 そらVSだいちのリレーは互いに「絶対に勝つ!」という気持ちが前面に見られ、保護者の方の応援もあり、白熱したリレーになりました。練習の段階から「勝つにはどうすればいいか」を話し合い、走る順番をどうするかも子ども達同士で相談し、決めました。勝つ喜び、負ける悔しさ、どちらの感情も子ども達にとっては大切なことです。仲間とともに心を繋いだバトンリレー、この経験がこれからの成長にも繋がっていくと思います。