中崎町かいせい保育園ブログ

2019.11.30

🦈実りの秋🐟おおきくなぁ~れ

 今年もあと1ヶ月となりました。歳月が経つのが早く4月に入園した子どもたちも大きく成長しています。

ほしぐみ

 歩行ができるようになり行動範囲も広がり園外にお散歩に出かけたり、3階にある園庭で遊んでいます。「お散歩に行こうか」という言葉を聞いて自分からロッカーのところに行き、帽子をかぶったり、靴を履こうとする姿が見られるようになりました。お部屋では一人で黙々と遊んだり時には友達の顔を覗き込んでは嬉しそうに笑いあったり、二人で押し箱に入ったりして楽しんでいます。毎日の生活面での大人との1対1で丁寧に関わることで情緒が安定し、それが基盤となっていろいろな力が育っていきます。

つきぐみ

 一人遊びから少しずつ友達との関わりが多くなってきたつきぐみです。同時に自我や芽生え、自分の思いが強く表れてきています。また、ただ物で遊んでいたのですがどうやったら楽しいかな?これはどう扱ったら楽しいかな?など、考えながら遊ぶ姿が多くなってきています。例えば、大きな箱は中に入ったり人形を入れては押したりしていたのが、立ててみるとお家みたいになって中に入ってホッと嬉しそう。つみきやフェルト板は並べたり積んだりしていたのが、お人形の椅子になったり、色別に並べて道路と、車を走らせたりと、遊びにイメージがついてきました。

たいようぐみ

 「今日は○○ちゃんお休みなの?」「何みているの?」など、お友だちのことを気にすることが多くなりました。友達のすることを真似たり、困っている友達を見たら手伝ったり、友達とイメージを共有しながら遊ぶ姿が見られるようになってきました。また、自分でできることが増え、自身もつき自己主張が強くなっている中でちょっとしたきっかけで友達とトラブルになることもあります。自分の気持ちを上手く表現するにはまだまだ難しいこどもたちですが、自分の思いや相手の思いにも気づいていけるようになってほしいと思います。

幼児クラス

◎秋の遠足

 待ちに待った遠足!海遊館へ行きました。ジンベイザメ、ペンギンなど見たかった生き物を見つけると目がキラキラさせ、くぎつけとなっていた子どもたち。遠足の楽しみの一つでもあったお弁当も友達と一緒に食べ、美味しさも倍増し、あっという間に食べていました。また、行きの電車は通勤ラッシュということもあってかなり満員でしたが、5歳児が3歳児をしっかり手をつないで守ってくれたり、困った時には自然と助けている姿をみて、頼もしく感じました。また、お兄ちゃんやお姉ちゃんに安心して素直に甘えている3歳児の姿を見て、異年齢クラスだからこそ心が育っているのだと、心温まる遠足でした。

◎秋の健診

 幼児クラスになると、内科健診、歯科健診、耳鼻科健診、眼科健診とたくさん健診があります。健診の前には体のしくみや健診で使う器具等を看護師さんからお話をきかせてもらい、本物の聴診器で自分の心臓の音や友達の心臓の音を聞きました。初めて聞く心臓の音に驚いていました。いろいろな健診を通して自分の身体のことを知り、健康の大切さを考えて健康に過ごして行けたらと思います。

◎クラスの様子(そら・だいち)

 (そらぐみ)図鑑を見て海の生き物を調べたり、海の生き物になって遊んだりと海遊館へ行くことへの期待がふくらみ、カプラで「海遊館を造ろう」と自分たちで役割を決めて盛り上がって遊んでいます。完成前に崩れてしまいましたが「もう1回造ろう」「ジンベイザメのところはこんなんやったな」と反しながら再建している子どもたちです。

 (だいちぐみ)散歩の距離が延び、5歳児が年下の子どもたちに交通ルールを教えている姿がみられます。また、公園では異年齢のかかわりが増え4歳児の子が高い鉄棒に手が届かず「どうすればとどくの?」という声を聞いて、「たくさん食べて大きくなったら?」「いっぱい寝たらいいよ!」「たくさん走るといいよ」など話していました。それからリレーが始まり一緒にたくさん走っていました。4歳児にリレーのルールを教えたり、バトンの渡し方等しっかり伝授していました。このように遊びが継承されるのですね。