中崎町かいせい保育園ブログ

2020.03.6

🎼主体的な子ども(^^♪

 今年度も残すところ1ヶ月をきりました。大人との信頼関係、子ども同士の仲間関係、安心できる環境の中で安定した生活を送っています。また、子どもたちが無理なく進級し新しい環境に慣れていくように、少しずつ新しいお部屋に遊びに行ったり、一緒に過ごす等しています。

☆彡ほしぐみ

 ”自分で”という自我が芽生えてきた子どもたち。いろいろな姿を見せてくれています。

≪生活≫排泄をする時、かごの中から自分のお尻ナップをとおむつを取って、保育士に手渡してくれます。使用後保育士が消毒している様子を興味深く見ては、真似てやろうとしています。”自分もしたい””自分もできる”という気持ちが育ってきているようです。≪遊び≫わらべうたが大好き!布や人形を持ってきては保育士にわらべうたを歌ってほしいと催促して楽しんでいます。また、園庭へ行くときは、階段の手すりを持って昇り降りも随分しっかりした足取りになってきました。子どもたちの意欲を大切にし共に喜び合い次への成長につなげていきたいと思います。

つきぐみ

 お部屋に等身大の鏡が設置されました。鏡が好きな子どもたちは鏡を見ながら自分の目、鼻などを触り「あった~」と嬉しそうにしています。また、口の中がどうなっているのかと大きく口を開いては、鏡の中の自分の口の中を見て確かめたり、髪の毛をくくってもらった時は、鏡でチェックしては鏡に映る自分や鏡から見えるお友だちの姿を見て楽しんでいます。

たいようぐみ

 生活面においてほとんど自分でできるようになってきています。着脱では着替えるということだけでなく、着替えるのは何がいるのか、どの服にしたらよいかなど、自分で考えてかごの中から出しています。また、脱いだあとの服も一つ一つたたんで袋の中に入れて直しています。遊びでは、自分が経験したことを人形や友達にしたり、言葉のやり取りを楽しみながらごっこ遊びをしたり、簡単なルールのある遊びを楽しんでいます。

幼児クラス

≪はっぴーげきじょう≫ 

 今年のはっぴーげきじょうでは5歳児が司会をしてくれたり、5歳児のことばあそびや和太鼓も一緒に構成を考えたりと、子どもの子どもたちが主体的に作っていきました。3歳児は初めての参加となり、恥ずかしそうな笑みを浮かべながらもわらべうたを楽しんいる姿が可愛かったです。4歳児は楽器遊びが大好きでずっとお部屋でもいろいろな楽器を鳴らして楽しんでいました。お家の人に見てもらうことを楽しみにしていたのですが、当日は緊張してがちがちになっている姿が印象的でした。5歳児は自分たちで太鼓の準備や片づけをしたり立ち方やバチの持ち方などを子ども同士で教えあったりと主体的に取り組む姿がみられました。自分たちで考えみんなで気持ちを一つにして仲間意識と自信の成長した子どもたちに感無量です。

≪劇遊び≫

 そらぐみ:「お~いぺんぎんさ~ん」のお話で劇遊びをしました。お正月あけからお風呂屋さんごっこを楽しんでいた時に、このお話を読むとこのお話での遊びが始まりました。セリフをいいやすくしたり、必要な道具をみんなでアイデアを出し合って作りました。また、衣装の着脱の場面では年下の子を手伝ったりする姿や、労わる姿などが自然と見られました。このお話を通して困っている人を助けたり、仲間を大切に思う気持ちを育ってほしいと思っています。友達一人ひとりの表現を認め合うことで面白さや可愛いさもあり、優しさもあふれる劇遊びになったと思います。

               

だいちぐみ:「三びきのやぎのがらがらどん」のお話は子どもたちが好きな絵本の一つです。登場する動物になりきり「大きいトロルは強いからドンドンと歩こう」など、表現を楽しみながら物語や構成を細かく子どもたちと話し合い、必要な小道具、大道具も5歳児が中心になってだいちぐみみんなで作っていました。最近では、生活の中でも年上の子が年下の子の面倒をみたり、困っている子に気付き助けてあげる姿が多く見られ、劇遊びの中でも5歳児がリーダーシップを発揮し、3,4歳児は信頼してついていくという異年齢ならではの育ちを感じます。