中崎町かいせい保育園ブログ

2020.08.4

夏のおとずれ

 今年度の梅雨は雨の日が多く、じめじめとした毎日でしたがその中でも子どもたちは、たくさん遊び、考えたり発見したりしています。

⭐ほしぐみ☆ミ

 ほしぐみの子どもたちにとっては初めての暑い季節。お部屋の中ではいろいろなおもちゃで遊んだり保育士がうたうわらべうたを聞いては、できるところは真似て楽しんでいます。6月から始めた沐浴では、一人ずつ活動に合わせて行い、沐浴槽に溜まったお湯の感触を楽しんだり、浮かんだおもちゃをさわったりと沐浴に時間をかけてゆったりと楽しんでいます。

🌙つきぐみ🌙

 蝉の声がきこえると「あっ!」と外を指さしながら「ミーン ミーン」と蝉の泣き声を真似てみたり、お散歩に行った時には保育士が蝉を採るのを見たりと、興味津々の子どもたちです。梅雨が明け暑い夏がやってきました。タライにぬるま湯を入れて水の感触を楽しんでいます。どの子も嫌がることも無く段々とダイナミックになっていきそうです。この夏にしかできない感触遊びをいろいろな素材でたっぷりとじっくり楽しめるようにしたいと思います。

🌞たいよう🌄

 構成遊びが盛んになり、大作が次々に出来上がっています。また、その作品を見た友達が「すごいね」「かっこいい!!」「きれいだね」と認めたり、言葉で伝えたりしています。ほめてもらった作者はとても嬉しそうな表現で「また何か作りたい」と意欲につながっています。また、三輪車で転んだ友達を見て駆け寄り「大丈夫?」「救急車呼んであげようか?」と声をかける姿があります。お部屋でもおもちゃを取られて泣いているお友だちに「半分どうぞ」「やっぱり貸してあげる」と思いなおす姿や「涙をふいてね」とティッシュを渡す姿等、友達への優しい思いやりのある姿がたくさん見られるようになりました。

            

🌎そらぐみだいちぐみ

 ≪夏の遊び≫

 7月より子どもたちが楽しみにしていたプール、水遊びが始まりました。今年はコロナウイルス感染予防として、蜜を防ぐために一度にプールに入る人数を7~8名を上限として例年通りの週2回は楽しんでいます。

 年少のうさぎチームは初めての大きなプールに参加しとても喜んで楽しんでいます。年中のぱんだチームは、昨年よりも水への抵抗も無くなり、水に顔をつけることに挑戦しています。年長のきりんチームは、スイミングに行っている経験もあり顔を水につけて長い時間潜って泳いだり、浮く感覚を楽しんでいます。

≪和太鼓演奏会及び和太鼓体験≫🥁

 7月のお楽しみ会で和太鼓教育研究所の方に演奏と和太鼓指導をしてもらいました。演奏会には、0歳児から見に来ましたが、大きな太鼓から締め太鼓まで保育園には無い和太鼓で迫力のある演奏を聴き、泣きだす子どももいるのでは・・・と心配しましました、「おおー!」「すご~い!」と泣くどころか、子どもたちの目は輝いており、次第に手拍子でリズムに合わせて打つ真似をしたり、身体を揺らしたりとそれぞれが楽しんでいました。

 演奏会が終わり幼児クラスは年齢ごとに指導を受けました。3,4歳児は初めてバチを持って構えて、先生の話をしっかりと聞いて叩いていました。とっても嬉しくて満足気な表情をしていました。5歳児は日頃から取り組んでいるということもあって、指導をしっかりと聞いて自信を持って叩いていました。「ヤッサヤッサヤッサヤッサ ソレソレソーレ」と掛け声もすぐに覚えて元気いっぱいに言いながら叩いていました。

≪環境認識≫🥒🍅

 そらぐみは、「植物」をテーマに身近な草花・野菜・果物について考えていきました。野菜のへたクイズ!をして何のへたなのか?をあてたりしたあと、野菜スタンプをしてできた形の違いなどを楽しみました。実際の野菜を手に持ち固さや匂い等を感じながら「オクラを食べるのが苦手やけどスタンプの形はきれいわ」と調理されて口にする野菜以外にも触れる機会があり、5感で野菜に親しみがわいたようです。

 だいちぐみは、「夏」をテーマにまずは、身に着ける物について関心を持ってもらおうと、「晴れの日or雨の日」「暑い夏or寒い冬」に衣類カードで仲間分けをしました。半そでは涼しいから夏、雨が降るから長靴・・・等それぞれの意味も考えながら仕分けていきました。また、あまり目にしない「うちわ」「扇子」「サングラス」等収集コーナーに実物を置き、いつでも実際に身に着けたり触ったりすることができ、子どもたちで実感しながら認識を深めて行っています。