中崎町かいせい保育園ブログ

2020.09.1

🎆夏・満喫~🍉

 今年の夏は猛暑でとにかく暑い毎日です。暑さ指数を見ながら熱中症とコロナウイルス感染予防に配慮しながら、夏の遊びを進めていきました。

 特に乳児では感触遊びを意図的に取り入れていきました。「触る」「臭う」「聴く」「味わう」「見る」の5感を刺激すること。また、指先や手のひらを使うことで様々な刺激を感じ取り、言葉や表情、ジェスチャーなど発見する楽しさも見たり考えたりしながらたくさんの経験をしていきたいと思います。

 ⭐ほしぐみ☆ミ

 行動範囲も広がりハイハイやバランスを取りながらゆっくりと歩いて移動しては、探索活動を楽しんでいます。また、テラスではぬるま湯をタライにはり、水遊びをしたり、お部屋で寒天や氷を触ってあそびました。初めて触れるツルツル、ザラザラ、ぷよぷよなど嫌がる子、好奇心旺盛でどんどん触る子と様々ですがそれぞれが感覚遊びを楽しんでいました。

🌙つきぐみ🌙

 テラスでの水遊びでは、顔に水がかかるのを嫌がっていた子どもも、段々と慣れてくると自分で体や足に水をかけたり、水を移し替えたり、水面を叩いて水しぶきを飛ばしては、顔にかかるのを喜んでいました。また、寒天遊びでは少し戸惑いながらも、ちぎったり握りつぶしたりと、興味津々に感触を楽しんでいました。

🌞たいよう🌄

 たいようぐみのプール遊びは、まず水に親しみ水の面白さを知ってもらうということなので、屋上園庭にブルーシートを敷き、そこに水たまりやウォータースライダーを作り、子どもたちはそこですべったり、寝転んだりと自由に楽しんでいました。また、そこでジュース屋さんと言っては、色水遊びを楽しんだり、お魚つり、色水こおりをさわっったり、スプーンで掬っては容器に入れたりと見立ててお店屋さんごっこで遊んでいました。

🌎そらぐみだいちぐみ

≪おまつりごっこ≫

 例年は7月に保護者と一緒に夏祭りを楽しむのですが、今年はコロナ感染予防ということもあって、子どもたちだけで保育の中でおまつりごっこを楽しむようにしました。4,5歳児が中心となって話し合いそらぐみはチョコバナナ屋さんと千本引き屋さん、だいちぐみはタピオカ&クレープ屋さんに決まりました。

 どうやったら本物に近くなるか?どの材料を使ったらよいのかなどを子どもたちがアイデアを出し合ったり、作り方の動画を見てどんどんとイメージを膨らませていきました。また、お店の看板やお客さんとのやり取りなどもみんなで考えて、やる気が満ち溢れています。保育の中で役割を交代しながらおまつりごっこの日を楽しみにしています。

≪クッキング≫

 「クレープやチョコバナナってどうやって作るのか?」と実際に作ってみたら、ごっこ遊びの中でもますます遊びがリアルになるのではないかと、調理さんに協力してもらいクッキングで作ってみました。

 クレープ作りは、きりんチーム(5歳児)が作りました。ホットプレートの上に生地を薄く伸ばしてスパチュラで裏返しをしました。”上手にできるかな~」「焼けてるかな?」とわくわくしながら挑戦し、「できた~」と大喜び。その後は、みかん、バナナ、コーンフレーク、イチゴジャム、ゆずジャムなどを自分でデコレーションをして「美味しい~~」と大絶賛していました。うさぎ、ぱんだチーム(3,4歳児)は、調理さんがクレープを作るところを見てその後それを食べました。

 チョコバナナ作りは、幼児クラスみんなでしました。ココアと粉糖をお湯で溶かし、割り箸を刺したバナナにかけると、少し固まりその上からデコレーション用の小さな星形のラムネを散らすと完成!大興奮で食べていました。

 お店やさんごっこで自分たちが作る物を実際にクッキングすることで「こうやって作るんだよね!」と体験したことが遊びにつながり、ごっこ遊びがよりリアルになり遊びに深まりがでてきました。