寒さが身に染みる季節となりましたね。冷たい北風にも負けず、子どもたちは元気いっぱい過ごしています。

今月は、ほしぐみの子どもたちが大好きなわらべうたを楽しんでいる様子をご紹介したいと思います。
『いっすんぼうし』や『てってのねずみ』というわらべうたがあり、手のひらを使うわらべうたなのですが、最後にこちょこちょをされるのが、大好きな子どもたち。『アハハ～！！』『キャッキャッ！！』と嬉しそうな笑い声が聞こえてきます。

さらに、保育士の膝の上に座って楽しむ『おでんでんぐるま』というわらべうたも大好きな子どもたち。膝の上に座って跳ねる動きや、最後の『すととんしょ』という所で床に落ちる所が大好きです。

これからも様々なわらべうたを通して、触れ合いながら愛着関係を育み、子どもたちが安心して元気に楽しく過ごしていけるようにしたいなと思います。